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若松寺(若松観音)(山形県天童市)の絵馬・縁起物

若松寺(若松観音)

基本情報

電話  :023-653-4138
ウェブ :若松寺(若松観音)
住所  :山形県天童市大字山元2205-1
アクセス:JR奥羽本線「天童駅」から車で15分
縁福風鈴(縁結び)
むかさり絵馬

特徴・見所

 花笠音頭では「めでためでたの若松様よ」と唄われるお寺で、「西の出雲、東の若松」と称される縁結びの観音様です。最上礼所第一番霊場で、入母屋造り柿型銅板葺きの観音堂(本堂)や、金剛聖観音懸仏、板絵著色神馬図は重文に指定されています。

 1300年前にこの地を訪れた行基菩薩が、鈴の音に誘われて山に分け入り、この地に寺を開いたという言い伝えがあります。このこの鈴の音をモチーフに山形鋳物で作られたオリジナル風鈴が『縁福風鈴』です。また境内には縁福大風鈴という鈴もあり、良縁と幸福の願いを込めてゆっくり3回鳴らして心静かに合掌すると、相手がいる方はより縁が深まり、一人の方は良縁が得られます。

 その他、最上地方に伝わる『むかさり絵馬』という絵馬もあります。これは若くして結婚せずに亡くなった子のために架空の相手と共に絵馬に故人を描き、あの世での結婚式を通して来世は幸せになるようにと祈願した絵馬です。約千三百体以上もの絵馬が伝わっており、現在も絵馬は増え続けています。


地図


追加情報

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