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東馬場(東京都 御岳山)の宿坊・神社カフェ【くちコミ付き】

東馬場のお汁粉

東馬場

基本情報

東馬場(東京都 御岳山)

電話  :0428-78-8446
ウェブ :東馬場
住所  :東京都青梅市御岳山54
アクセス:JR青梅線「御嶽駅」から、西東京バス「ケーブル下行き」にて終点下車、さらにケーブルカーにて「御岳山駅」下車、徒歩10分
駐車場 :御岳登山鉄道滝本駅の有料駐車場あり
時間帯 :チェックイン13時30分~14時。チェックアウト10時。
収容  :1日1組限定(中学生以上 大人4名様まで)
【宿坊】
宿泊 8400円
リニューアルオープンに向け準備中
【茶屋】

特徴・見所

 御岳山(武蔵御嶽神社)の宿坊です。幕末の慶応二年(1866)に建てられた「馬場家御師住宅(東京都指定有形文化財)」が建物として使われています。

 かやぶき屋根の美しい昔ながらの建築が見どころで、山菜など季節の料理やさしみこんにゃくが名物です。日中はカフェも開かれています。


地図


ほーりー記

 茅葺き屋根が重厚な、東馬場のカフェ(というより、甘味処)に入りました。

 玄関をくぐったすぐ先に10畳二続きの客間があり、机が4つ並んでいます。時代を感じる壁掛け時計や美しく彫刻された欄間、木戸の襖など外観に負けない趣きのあるお部屋です。

東馬場の室内

 私が入ったのは3月でしたが、ストーブがつけられ、火鉢も置かれていました。この火鉢が珍しく、たまたま同じ時間にいた家族連れは、お子さん達がひっきりなしに覗いたり、手を当てたりしていました。大人が見ても、ほっこりしますね。

 メニューの種類はそれほど多くありませんが、御嶽山の硬水を使用したコーヒー、宇治の古木から摘まれた銘茶を用いた抹茶、奥多摩の清水で醸した酒粕から作られた甘酒など、こだわりの品が用意されています。

 私はお汁粉を注文しましたが、こちらは日本神話に登場する日本武尊(やまとたけるのみこと)が暖をとり、活力を蓄えた小豆粥から発想されたものとのことでした。

東馬場のお汁粉

 メニュー表に載っていた写真よりもお餅がかなり小さくて、最初はあれれ? と思いました(お腹空いてたので)が、一口食べると小豆の甘さが濃厚で、喉にぐっと引っかかります。

 そして付け合わせのなますを口に運ぶと、酢の物のさっぱりした味がすっと流れ、口の中がリセットされます。この組み合わせが絶妙で、あっという間に頂いてしまいました。そして最後にお茶を飲んで、ほっと一息です。

東馬場の開運招福クッキー

 ついでに入り口前には若女将が手作りされた、『開運招福クッキー』もあったので、お土産に購入しました。一口サイズのかわいいお菓子で、家に帰ってお茶と一緒に食べたら、御岳山の想い出もよみがえってきましたよ。

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