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春日大社 風宮神社(奈良県奈良市)の子宝・安産祈願

春日大社 風宮神社の七種寄木

春日大社 風宮神社

基本情報

春日大社 風宮神社(奈良県奈良市)

電話  :0742-22-7788(春日大社)
ウェブ :春日大社 風宮神社
住所  :奈良県奈良市春日野町160
アクセス:JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」より奈良交通バス「春日大社本殿」もしくは「春日大社表参道」下車、徒歩10分
子授け

特徴・見所

 春日大社本殿の側(特別拝観地域)にあります。祭神は級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長津姫命(しなつひめのみこと)で、風神として息を司ることか生命の神としても信仰されています。お社の隣にカゴノキを母樹として、ツバキ、ナンテン、ニワトコ、フジ、カエデ、サクラが着生した七種寄木(なないろのやどりぎ)があり、これは風神が風で種を運んだものと伝えられています。このため妊婦を守ると信じられ、「子供が宿りますように」と、こよりに願いを書いて結ぶ習わしもあります。


地図


ほーりー記

春日大社 風宮神社の七種寄木

 お社は小さいですが、隣の七種寄木はぐねぐねとくねって見応えがあります。こんなに多くの樹が共生しているというのは確かに不思議で、風の神様が種を運んできたと言われても、納得してしまいます。

 級長津彦、級長津姫はあまり聞いたことのない神様でしたが、調べてみると龍田大社の神様でした。イザナギとイザナミの間に生まれ、イザナミ神の吹き出す息から生まれたと言われています。

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