MENU

光超寺(北海道小樽市 銭函駅)の宿坊【くちコミ付き】

光超寺の宿坊客室

光超寺

基本情報

光超寺(北海道小樽市 銭函駅)

電話  : 0134-62-7778(オーシャンフロントひかり080-4295-7206)
ウェブ :光超寺
住所  :北海道小樽市銭函2丁目6?1
アクセス:JR函館本線「銭函駅」下車、徒歩6分
駐車場 :あり
時間帯 :チェックイン15時。チェックアウト10時。
収容  :一日一組
【オーシャンフロントひかり】

特徴・見所

 明治の初め、山口県の北海道開拓団とともに念佛道場として建てられた草庵がお寺の始まりです。本堂に隣接して『オーシャンフロントひかり』という宿坊があります。一日一組限定で、素泊まりでの宿泊です。

 宿泊予約はAirbnbで受け付けられています。


地図


ほーりー記

光超寺の宿坊概要

■光超寺の外観
光超寺の宿坊概要

 光超寺は銭函駅から、徒歩5分の場所にあるお寺です。札幌からだと電車で30分くらいで、アクセスはとても便利です。境内には広い駐車場があり、その奥の真正面にある建物が宿坊になっていました。

 玄関から入るとまず目の前に本堂があります。そこから左手側へ通路を回り込むように進むと客室があります。

■宿坊の客室
光超寺の宿坊客室

 お部屋は16畳の和室で2畳ほどの板間もあり、とても広々していました。私は一人で宿泊したのですが、ちょっと申し訳なくなるくらいです。最大で7名まで宿泊することが可能です。

 また部屋には冷房、暖房、空気清浄機、薄型テレビが設置されていました。Wi-Fiも使うことができ、タオルとバスタオルも用意されています。

 客室の前にはキッチンがあります。お風呂はありませんが、シャワーは使うことができました。シャンプー、コンディショナー、ボディーソープも置かれています。

■洗面所
光超寺の洗面所

 それとトイレの前には「僧侶専用」と書かれたプレートがあってちょっと戸惑いましたが、お寺の方にお聞きしたらこちらを使用してよいとのことでした。

銭函の食事事情

 光超寺の宿坊は素泊まりのみです。食事の選択肢はそれほど多くありませんが、すぐ近くにコンビニがあるので困ることはありません。また客室に置かれていたガイドマップには付近の食事処が乗っていたので、そちらも参考になるでしょう。

 私はそのガイドマップに書かれていた、銭函駅前のラーメン屋さんに行ってきました。注文した海賊ラーメンはエビ、ホタテ、貝、鮭、イカ、ワカメなど、具がたくさん入った塩ラーメンで、北海道ならではのボリューム感です。

 美味しく頂いて宿坊に戻り、後はゆっくり時間を過ごします。11月で少し寒い季節でしたが、快適に過ごすことができました。

朝のお勤めと本堂の紹介

 翌朝は本堂でお勤めが行われていたので、参列させて頂きました。開始時間は決まっていないとのことですが、少し早起きして本堂でゆったりしていると、住職と奥さんが来られて朝のお勤めが始まりました。

■朝のお勤め
光超寺のお勤め

 ご本尊の阿弥陀如来の前でお経が読まれ、後ろで手を合わせてお参りします。約15分と短めでしたが、清々しい気持ちになりました。

 またその後に住職や奥さんから、お話も聞くことができました。お勤めが行われた本堂は富山の宮大工さんが造られたとのこと。説明を受けながら見渡すと、美しい装飾があちらこちらに彫られています。

 さらに本堂と宿坊を含めた客殿は一体になっていますが、この建物自体は建築家デザイナーの中山眞琴さんがデザインされたとのことです。一泊15万円くらいのホテルも手掛けたり、様々な賞も受賞されている有名な建築家さんで、外から入る光などが工夫されていました。

 他には本堂前の廊下に掛けられた書は、久保奈月さんという書家が書かれたものです。こちらは「夢」の上に「Dreamer」と重ねて書かれた、希望を与えてくれるような文字でした。

■休憩ロビーと「夢」の書
光超寺のロビー

チェックアウトは自由でした

 そしてお勤めが終わると、後は自由にチェックアウトしてよいとのこと。手続きなどは特になく、細かな時間も決まってはいないはいないそうです。お寺の中も見学して良いと言われたため、二階(納骨堂)に安置されている仏様をお参りしたり、なぜか置いてあったアンモナイトの化石を見学してから、荷物を片付けてお寺を出ました。

 銭函駅の近辺は観光地的な場所ではありませんが、小樽と札幌の間にあるので旅行にも便利な立地です。家族や数人のグループで静かにゆっくり過ごすのに、とても快適そうな宿坊でした。

[bosyu-msg]

[hokkaido-menu]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次