神寺不動尊 松景院
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電話 :0229-34-1010 ウェブ :神寺不動尊 松景院 住所 :宮城県遠田郡美里町中埣字町80 アクセス:・JR東北本線「田尻駅」下車、車で5分 ・JR陸羽東線「北浦駅」下車、車で8分 駐車場 :あり |
【一日山伏修行】7000円(一泊) |
一年に一度ですが、毎年2月第3または第4土・日曜日に一日山伏修行が行われます。また8月15日の晩には火渡りの行があり、少年山伏が修行します。
本尊は塑像(粘土)では世界一の大きさ(約7M)を誇る、神寺不動尊です。
24時間断食。当然水、煙草も×、入浴洗顔歯磨も×、睡眠は2~3時間程度の仮眠のみで、様々な密教の修行テンコ盛り。先ずは白法衣に着替え、初参加の者は得度式にて、験名を頂きます。そして法螺貝の吹き方、錫杖の振り方、護身法、九字秘法、阿字観法、経文読経、写経、御札・塔婆浄書、御幣の切り方、水行、護摩行・・。
ウェブサイトの「今月の特集」の頁には今回の模様の画像が、「まつり」の頁にはおおよその日程表が載っています。修了式の後は手作りの料理を囲み、皆で祝宴。今回は例年に無く参加者が少なかったようですが、老若男女問わず、遠くは大宮から参加されてる方もいらっしゃいました。
白法衣の下にジャージなどを着ることができるので、はじめて行く人は上下のジャージ(色ものは法衣から透けて見えるので、白系の色が理想)を持っていった方がよいです。私は下した持っていかなかったので、少し寒かったです。しかし、本堂やトイレなどには石油ストーブがたかれているので、めちゃくちゃ寒いという印象はあまりありませんでした。
修行内容は宿坊研究会の感想にも載っている通り、密教の修行のてんこ盛りでした。2日目のメインイベントは水行でしたが、体をふく大き目のバスタオルも持っていった方がよいです。
そのほかの内容は研究会に載っているのとほぼ同じです。参加者は若い人が多いなという印象を持ちました。地元の人も多いのですが、北は青森、南は福岡までで今回は約30人でした。少ない年は15人程度の時もあるので、今年は多かったようです。
また、終わった後、住職も参加する懇親会もあり、参加者といろいろ話せて良かったです。おかゆやタラのみそ汁などをご馳走していただきました。地元のベテランの方もいらっしゃるのですが、私のような新参者もおおらかに受け入れてくださり、非常にいい雰囲気でした。仕事の都合がつけば、来年も行きたいなと思っています。
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