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矢奈比賣神社(静岡県磐田市)のペットお守り 

矢奈比賣神社

基本情報

電話  :0538-32-5298
ウェブ :矢奈比賣神社
住所  :静岡県磐田市見付1114-2
アクセス:・JR東海道線「磐田駅」から、遠鉄バス「富士見町・磐田市立病院」行き「見付」下車 徒歩5分
駐車場 :あり(無料)
肉球型 ペット健康守

特徴・見所

 国指定重要無形民俗文化財にも指定され、天下の奇祭と呼ばれる「見付天神裸祭」で有名な神社です。

 この祭りはそもそもは泣き祭りといって、人身御供の行事が行われていたそうです。毎年八月の初めになると、どこからともなく白羽の矢が町家の棟高く突きささり、矢を立てられた家の娘は生きたまま柩((白木の箱)に入れて見付天神へお供えする「しきたり」になっていました。そして生贄とされた娘は天地鳴動して現れた怪神に食い殺され、毎年泣き祭りは続いたと云われています。

 しかし旅の雲水がこの地を訪れた時、「信濃の国の悉平太郎(しっぺいたろう)」を怪神が怖れていると知り、悉平太郎探しの旅に出ます。探しても探しても見つからなかった悉平太郎は実は犬だと分かり、ようやく探し当てて飼い主の寺僧から借り受け、見付へと戻りました。

 そして次の年の八月に民家の屋根に白羽の矢が立つと、今度は娘の変わりに柩に悉平太郎を入れて、村人達は見付天神の社前に供えます。そして怪神が現れると悉平太郎は猛然と襲いかかり、最後には怪神(巨大な老ひひ)をかみ殺しました。

 このような悉平太郎の伝説が関係しているかどうかは分かりませんが、お守りの授与所では『ペットの健康守』も頒布されています。


地図

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